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須田菁華展 『受け継がれる用の美』

出不精な私が、一度行ってみたいと思っていた所が、浜さんの山荘です
長い年月をかけ、変わらぬ信念で、衣・食・住を目指されたところは
とても深いものだと思います

そんなあこがれの場所でこの度、展観をお誘いいただきました
日々の生活の中で、潤いだったり、癒しだったり、そんな“用”が満たされれば、幸せです

須田菁華


旅は最良の師や友を私に与えてくれます
自分の体に合った水・空気・風・土
それを探すのが旅

石川県・山代温泉の須田先生の工房を初めてお訪ねしたのはもうどのくらい前のことでしょうか
その佇まいは厳かな伝統の中にも温かで優しさに包まれていました
そして、笑顔で出迎えてくださった須田先生

作品一点一点が手の中に温かく包みこまれてしまうような感覚
どんな料理や菓子でももりたててくれる須田先生の作品
そんな作品に魅了され、我が家の食器棚のコーナーの一角は須田先生の作品たちが占めています
おもてなしにも、普段の豊かな食卓にも欠かすことの出来ない存在です

皆さまもそんな器たちと是非出逢ってください

浜美枝



1940年 ~ 石川県加賀市山代温泉に生まれる

1962年 ~ 金沢美術工芸大学洋画科卒業
二代菁華のもと、三代菁華とともに制作に携わる

1981年 ~ 四代菁華襲名



「やきものの楽しさ、味わいは、自然と直に取り組む、手仕事の中から自ずと生まれてくるもの」と須田先生はおっしゃいます。

電動ではないロクロを蹴り、絵筆を走らせ、松薪で登窯を焚き、上絵窯を焚く。明治の初代から手法を四代に亘り守り続ける唯一の窯であります。

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