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C.W.ニコルx浜美枝 森を語る


作家のC.W.ニコルさんが箱根の「やまぼうし」で森を語ってくださいます
私がもっとも尊敬できる方のおひとりです
彼は25年前に荒れた森を再生させるために黒姫に移り住み
「アファンの森」(ケルト語で”風が通るところ”)を造りました

初めて森を訪ねた時に私に語ってくださいました

「美枝さん、木を切って始まる文化もあるけれど、それによって
文化を失うこともあるよね。森を失ったら文化は滅びます。」

森の再生、復元にはたくさんの時間、手間、そして愛情が必要です

英国のチャールズ皇太子も、「アファンの森」を散策されました
そして、今回の震災にはお見舞いと激励のメッセージが届いたそうです

「この森に被災地の子供たちを招こう」と計画しています
自然に触れ「心開く」子供たちも多いとか

森を評価するのは「生き物たち」だそうです

素敵なお話が伺えそうです
皆さまのお越しをお待ちいたしております

浜 美枝

C・W ニコル【写真:南健二】.jpg
写真:南健二

英国南ウェールズ生まれ。17歳でカナダに渡り、その後、カナダ水産調査局北極生物研究所の技官として、海洋哺乳類の調査研究に当たる。以降、北極地域への調査探検は12回を数える。

1967年より2年間、エチオピア帝国政府野生動物保護省の猟区主任管理官に就任。シミエン山岳国立公園を創設し、公園長を務める。
1972年よりカナダ水産調査局淡水研究所の主任技官、また環境保護局の環境問題緊急対策官として、石油、化学薬品の流出事故などの処理に当たる。
1962年に空手の修行のため初来日。
1980年、長野県に居を定め、執筆活動を続けるとともに、1986年より、森の再生活動を実践するため、荒れ果てた里山を購入。その里山を『アファンの森』と名付け再生活動を始める。
2002年、アファンの森』での活動や調査等をより公益的な活動を全国展開するために、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団法人」を設立し、理事長となる。
公式HP:http://www.afan.or.jp/
1995年7月、日本国籍を取得。
2005年、英国エリザベス女王陛下より名誉大英勲章を賜る。

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この講演会は黒姫にあるニコルさんの『アファンの森』を支援することを目的としています。
講演会にあわせてアファンの森の活動を応援してくださるサポーター会員を募集させていただきます。
サポートの種類の詳細は下記の財団のページをご参照ください。http://www.afan.or.jp/support/

今回の講演会でサポーター登録をしていただきますと、財団が提供する通常の特典に加え、『アファンの森の見学会』(2012年から開催予定)にご参加いただけます。毎月開催されている『会員見学会』とは異なりやまぼうし限定の企画となりますのでご期待ください。

講演会の様子は浜のラジオ番組で放送するために録音させていただきます。講演会自体の運営には影響ございません。

講演会終了後は、ニコルさんを囲んでの懇親会を行います。講演会とはまた違った雰囲気の中でニコルさんの『アファンの森』に対する思いを皆さんにお聞きいただけたら幸いです。