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藤井蓮作 御化鶏頭

藤井勘介作 日ノ菜

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「蓮」

ご縁により箱根に繪を
飾って戴くことになりました

すきな画かきさんが復歴書の中で
腹の虫が棲んでいるとかかれています

先生は上手だなァと感心します 

私も自分に素直でないと繪は画けないので
自分中心になり人に迷惑をかけてしまいます

この前も大切な好きな人に会ったのに
何も言えず私の中にもいろいろな
虫がいるのだと思いました

浜さんよろしくお願いいたします



二十五年 六月十二日 勘介日記より

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マシラシリーズ 「シロ03」
(屏風:一部)

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「男爵」

数年前のある日、新幹線の中でばったりと片岡鶴太郎さんにお会いしました。

「浜さん、箱根のご自宅にかかっている絵は藤井勘介先生の作品ですか?」
「はい、藤井先生は私が大好きな作家さんです。」
「そうですか、僕もとても好きなのです。野菜などを描かれた絵の中に
エネルギーがあり繊細で、多彩な画材と技法はとても勉強になります。」
「近々、我が家のやまぼうしで展覧会がありますのでご覧にいらしてください。」
そうお誘いし、お越しいただきました。
鶴太郎さんは作品の一点一点を熱心に見ておられました。

藤井先生の作品は「くつろげる」絵なのです。
野菜も花も、作品の前に立つとゆったり休息でき、のびのび過ごすことができます。
箔や墨、水彩、鉛筆、岩絵具など多彩な画材使い、繊細にして華麗、
そして古きものへの憧憬も感じさせる世界・・・。

「蓮」の花をはじめ、我が家の広間には数々の作品を飾らせていただいています。
それら全てが、古民家の我が家に温もりを与えてくださいます。
きっとそれは、野菜には「命」が、花には「温もり」があるからなのでしょう。

現代社会は、心身を緩める場と時に遠のきがちです。
今回はご子息の蓮さんとの父子展です。
この箱根の空間で、お二人の素晴らしい世界をぜひご覧ください。

浜 美枝

藤井 勘介 (ふじい かんすけ) プロフィール

1947年 兵庫県丹波市生まれ
1963年 京都・増永彌太郎先生に入塾
1965年 京都現代美術研究所にてデッサンを学ぶ
1974年 独立とともに繪を描き始める
1980年 小松均墨繪教室開塾・入塾
1988年 東京スペース遊にて初個展
1991年 京都岩田山にてマシラシリーズを描き始める
1993年 玉川高島屋にて個展
1997年 松屋銀座にて個展、大阪高宮画廊にて個展
1998年 京都正観堂個展(以後毎年開催)
1999年 熊谷守一美術館にて個展
2000年 東京美術倶楽部アートフェア個展(’02)
2002年 ギャルリー田澤ダコテにて個展(以後隔年開催)
2007年 浜美枝邸にて個展、 7人のエスプリ展(高島屋’09,’11)
2010年 大阪高島屋にて個展(’12)
2011年 横浜高島屋にて二人展、無所属 個展にて作品発表

藤井 蓮 (ふじい れん) プロフィール

1979年 次男として京都市に生まれる
2005年 独学で貼絵を始める



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オランダ獅子頭と出目金



【開催日時】 
7月20日(土) 14:00 ~

【定員】 
20名様 (予約優先)
満席となりましたため、本日以降のお申込みの方は
立ち見となる可能性がありますことを予めご了承ください

【参加費】  
無料(入館料500 円は別途必要)

開催日 
会期は終了いたしました
時間
11:00~17:00 (最終日は16:00まで)
ギャラリートーク
7月20日(土) 14:00~ 定員20名(予約優先)
入館料
500円
会場
箱根やまぼうし 〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根141
電話:0460-83-1288
来場方法・地図
会場周辺の地図はこちらからご覧ください yamaboushi_map.pdf
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