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このたび浜美枝さんのご厚意により、箱根やまぼうしで二回目となる展覧会を開催させていただくことになりました。

前回は一年半前、紅葉が最高に美しい晩秋の開催でした。箱根や東京、関東一円はもちろん、京都、さらに遠方からもご来場いただき、本当に感激しました。

今回は前回とは反対の季節。緑が最高に美しい五月末を会期に選んでいただきました。

今展では御所人形の原点といえる子供の遊び姿に加え、私の新たな境地となりうる「ちびたま」を数多く制作し、展示させていただこうと考えています。

初日には美枝さんとのトークショーも予定しております。
緑美しい箱根にぜひお越しください。

御所人形師 伊東建一

箱根やまぼうしに今年もまた御所人形が京都からきてくださいます。
優しさに満ち溢れた姿。そして透き通るような白い肌。

お父様、十二世 伊東久重先生からその伝統はしっかり建一さんへと
受け継がれています。

今年は建一さん作のお雛さまを私の部屋に飾りました。
人形のもつ品格と技。愛らしさ。今回の展覧会では御所人形の原点といえる子どもの遊び姿も拝見できるとか。

とかく”手のぬくもり”から遠ざかりがちな現代の暮らし。
心を豊かにしてくれる、愛らしい御所人形に逢いにいらしてください。

樹々の葉も優しく風にそよぎ、箱根の美しい季節。
お越しをお待ち申し上げております。

                       浜 美枝

SUZANIとは

SUZANIとは

伊東家は江戸時代初期より「桝屋庄五郎」の屋号を継承し薬種商を営む家筋でしたが、享保年間(1716 ~ 1735)、人形作りの才に秀でた当時の当主が人形師として身を立て「御人形細工師 初代 桝屋庄五郎」を名乗りました。

その後、明和四年(1767) に、三代庄五郎が「後桜町天皇」より宮廷出入りの御所人形師として「有職御人形司 伊東久重」の名を賜り、これより今日まで当主は代々「久重」を名乗る習いとなっています。

御所人形は観賞用の人形として江戸時代中期に大成されました。
その最大の特徴は三頭身であることと、透き通るような白い肌にあります。
江戸時代に京都の御所から宮廷や公家、門跡寺院、大名家などに
贈られたことから御所人形の名称で呼ばれています。

伊東建一作 立雛
「立雛」

伊東建一作 木彫御所人形 上を向いて
木彫御所人形 「ちびたま」

suzaniのバッグを多数出展

制作工程1 木彫り制作工程1 木彫り

制作工程2 上彫り制作工程2 上彫り

制作工程3 紙貼り制作工程3 紙貼り

制作工程4 胡粉塗り制作工程4 胡粉塗り

制作工程5 磨き制作工程5 磨き

制作工程6 上塗り制作工程6 上塗り

制作工程7 制作工程7 

制作工程8 仕上げ制作工程8 仕上げ

伊東 建一 Kenichi Ito

昭和46年 (1971)
有職御人形司 伊東家の長男として京都に生まれる 大学卒業後、父 十二世 久重のもと本格的に御所人形師の道に入る
平成17年 (2005)
銀座和光にて最初の作品を発表
平成20年 (2008)
京都高島屋美術画廊にて開催の「十二世 伊東久重展」に参考出品
平成21年 (2009)
佐川美術館にて開催 「宮廷の雅 十二世 伊東久重 御所人形の世界展」に特別出品
平成22年 (2010)
銀座和光にて初個展「伊東建一御所人形展」を開催
平成23年 (2011)
北村美術館四君子苑にて開催の「十二世 伊東久重展」に特別出品
平成23年 (2011)
銀座和光にて開催の「十二世 伊東久重展」に特別出品
平成24年 (2012)
北村美術館四君子苑にて開催の「十二世 伊東久重展」に特別出品
箱根やまぼうしにて「伊東 建一 御所人形の世界展」を開催
平成26年(2014)
京都高島屋美術画廊にて「十二世 伊東久重・建一展」を開催
公式HP

開催日 
終了いたしました
時間
11:00 ~ 17:00 (最終日は16:30まで)
ギャラリートーク
5月24日(土) 14:00~ (要予約)
0460-83-1288
入館料
500円
会場
箱根やまぼうし 〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根141
電話:0460-83-1288
来場方法・地図
会場周辺の地図はこちらからご覧ください yamaboushi_map.pdf
カーナビをご利用の場合は住所にてご検索ください
お車でお越しの際は近隣に5台分の駐車スペースを確保しております
他の契約者がいらっしゃいますので満車の場合は必ず湖畔の無料町営駐車場をご利用ください
ご来場方法でお困りの場合は必ずお電話でお問い合わせください